寄金の第一回贈呈を終えて

                    関西遼寧協会 会長 菱田英一

 蘇家屯の蒸気機関車陳列館で、ぼろぼろにくずれていきそうな機関車を見学してから4年、理事会で取り組みが決定されてからも、果たして本当に募金ができるのかと、何度も何度も挫折感をいだきながらのことでした。

 中国側の組織改正による役員の交替で、プロジェクトが白紙になり、もう駄目かと思うこともありましたが、この度贈呈式を迎え、工事も再開され、感無量の思いをいたしております。

 どうか、機関車博物館が無事完成されることを、心から願っております。


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