228日、23名の出席でNPO法人 関西遼寧協会の年次総会を開催しました。1時間の議事の後、にぎやかな交流会が行われました。

 昨年度の事業報告と今年度の事業計画を簡単に報告します。

関西遼寧協会 2002年度事業報告

U.事業の成果

 瀋陽鉄道博物館の建設に協力する運動は、春からの瀋陽市に対する建設促進の働きかけ、7月の寄金1200万円の贈呈により急激に進展し、10月段階では博物館の建家が棟上げ直前、15両の蒸気機関車の改修が完了という段階に進んだ。2003年の夏には博物館の完成、正式オープンはほぼ確実なものとなった。

V.事業の実施状況

 1.相談室の開催(相談活動)

・物流会社の大連への進出について

   現地見学により、時期尚早との判断に至った。

・中国、特に東北3省に進出している企業の名簿がほしい

   本を紹介して購入してもらった。

・接着剤の中国での販売

   自社で販売ルートを作る方針で動き出した。

・防水剤等の中国現地での生産と販売

   当面は販売に重点を置き、現地生産はしない。

・中国の会社の日本への拡販

T印刷等の紹介、日本側スタッフの中国現地見学の案内。

・中国の会社の営業手伝い

上海なので、三戸先生の事務所を紹介した。

2.機関誌の発行

5月、10月の2号を発行。

3.訪中団

5月 鉄道博物館建設促進のために瀋陽を訪問

日本からは菱田会長、森下事務局長、現地で河原氏、芦田氏、岩本氏が参加。

7月 建設寄金贈呈団を派遣。

協会から菱田、友井川、森下の3名、友の会から5名が参加。

10月 秋の訪中団

協会関係から菱田、友井川、永谷、森下の4名、日本労働ペンクラブから4名が参加し、大連、丹東、鳳城、瀋陽を見学。

4.8月、瀋陽国際設備製造業展示会に参加

ゼネラル化成、太平産業、クリエイト大阪の3社が参加。

ゼネラル化成は大きな反応を得る。

京都から参加した防水剤の会社も、積極的な営業を展開し、中国への進出を検討中。

5.訪日団との交流

5月 鳳城市王市長を団長とする7名の団との交流会。→ 秋の鳳城訪問へ

10月 瀋陽市対外友好協会2名の団との交流会

6.中国語教室

中級教室は、7名の参加で順調に進行している。

初級教室は、段々と参加者が減り、11月一杯でいったん休止となった。

7.理事会の開催

1/183/275/156/147/128/99/1310/411/112/6の10回開催。

   2003年度 事業計画

 1.相談室の開催(相談活動)

  相談内容によって各理事が分担して対応する。

 2.機関誌の発行

  年4回の発行を目指す。理事会が編集責任を負う。

 3.訪中団

  7月 鉄道博物館開館式への大訪中団を組織する。(鉄道ジャーナル社との提携)

  10月 秋の訪中団

 4.訪日団との交流

  縁故ある訪日団との積極的交流。

 5.中国語教室

  中級はひきつづき開講。

  初級はしばらく休止。

 6.理事会の開催

  基本的に隔月開催に切り替える。偶数月の第一金曜日。

  必要に応じて随時開催する。


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